2018.07.10

2018年12月開始予定の「新4K8K衛星放送」。そのデータコンテンツサービス用のコンテンツ動作検証として、 弊社はPC上で稼働するコンテンツエミュレーションソフトウェア(試作版)を開発しA-PAB(放送サービス高度化推進協会)や、 NHK(日本放送協会)およびBS民放各局、制作会社に相次いで納入しました。 また弊社では、A-PAB向けにHTML5で記述した受信機向けテスト用データコンテンツも納入しており、 A-PAB会員である各受信機メーカーによる「新4K8K衛星放送」対応受信機の製品化に向けた検証用として使われるなど、 「新4K8K衛星放送」の普及に大きく貢献しています。   プレスリリース 【メディアキャスト、「新4K8K衛星放送」のデータコンテンツサービス用コンテンツエミュレータを相次いで納入】